ベビーの肌着、徹底検証②3ヶ月以降・プチバトー編(サイズに注意!)
こんにちは。
今日は前回に引き続き、ベビーの肌着についてご紹介していきますね。
新生児期はコンビミニの肌着で何ら不自由しませんでした。
生後3ヶ月を過ぎた頃、
さてそろそろサイズアウトしそうだなという時に、
他のブランドのものも試そうかな、と思いました。
そこで、評判のいいPETIT BATEAU(プチバトー)をチョイスしました。
プチバトーで購入したのは
・半袖あわせボディ
・半袖ボディ3枚組
・キャミソールボディ
の3つです。
半袖あわせボディは、まだ首すわり前だったので、
あった方がいいかなと思って購入しました。
あわせですが、新生児に使用していた下着と違い、
全てスナップボタンでぱちんぱちんと留めていくだけ!
とても楽ちんでした。
半袖ボディはプチバトーの肌着といえばこれ!と思い購入。
首すわり前でも一応着せられますが、やっぱりちょっと大変ですね。
でも色も可愛いですし、夏はこれ1枚で過ごさせることも多々ありました。
ちょっとしたレース遣いがさすがプチバトーという感じです。
キャミソールは、お祝いで頂いた夏用のベビー服が
袖のないものが多く、かわいくお洋服を着るために購入しました。
なんてことない真っ白のキャミソールなんですが、
これもなんだか可愛いんですよね。
プチバトーの肌着の質感は、綿素材で、わりとパリっというかサラっというか。
ふわふわはしていません。
だからといってゴワゴワしているわけではなく、(擬音ばっか)
汗も吸いますし、気持ちいい肌触りですよ。
ただ、他のメーカーの肌着はタグや縫い目を全部外側にしているのに対し、
プチバトーは全て内側です。
もし気になるママがいたらご注意ください。
そして注意といえばサイズです。
プチバトーは他のメーカーとサイズ感がかなり異なります!
例えば6mois(6ヶ月)だったら6ヶ月児がジャストサイズとは考えないほうがいいです。
6ヶ月まで着られますよ、というサイズ感です。
実際うちの子(ちょっと大きめ)は、3ヶ月の時点で12ヶ月を着てましたが、
身幅もスリムですしちょうどいいぐらいでした。
最低でも1サイズ、余裕を見たら2サイズぐらい上でも大丈夫かもしれません。
購入を検討されているママさんたちは注意してくださいね!
さてさて、プチバトーの肌着を購入した後、
季節がどんどん夏になっていきました。
すると、特に夜は汗で肌着がびっちゃり…。
綿だから汗は吸いますが、乾きは悪いですし、
そもそもこの肌着暑いのかな、と思うようになりました。
そこで涼しい下着を求めました。
次回は真夏のユニクロ編です!